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新潟メモリアルオーケストラとは

 平成3年に新潟大学管弦楽団(通称:オケラ)のOB、三人が中心となって「卒業してからもオーケストラをやりたい人間集まれ」と元オケラの人間たちに呼びかけ、集まってきたオケラOBによって結成されたオーケストラです。そのため当初は「新潟大学メモリアルオーケストラ」と名乗っていましたが、現役のオケラに演奏会の問い合わせが行ってしまうなどの問題があり、現在の名称に変更されました。本ホームページの管理人もこの時に「オケやりて〜」と言って集まってきた人間の一人です。
 なおオケラOBで結成されたといっても、やはりOBだけでは人数が足りず(特に弦)、演奏会は毎回多くのオケラ現役の方々にお手伝いいただいています(いつもありがとうございます m(_ _)m.)。

 記念すべき第1回演奏会は平成3年(1991年、日時は忘れてしまったので確認中です)、オケラの常任指揮者である河地良智氏を指揮者に迎え、新潟県民会館で行われました。
 その後、第3回演奏会にはオケラの名誉指揮者ヴォルフガング・ポデュシュカ氏を指揮者に迎え、翌第4回演奏会にも同氏に指揮をとっていただく予定でしたが、氏が急逝されたためこの演奏会は追悼演奏会になってしまうという悲しい出来事もありました。
 第5回演奏会からは山岡重信氏を常任指揮者として迎え、現在に至っています。

 練習は月1回で、ほぼ毎回山岡氏に来ていただいて行っています。合宿時など(他随時)、風岡氏(弦)、荻原氏(管)のトレーナー各氏に分奏を見ていただいています。練習場所は”月1回”のため定期的に確保できる場所が無く、色々なところで行っています(事務局の皆様、練習場所の確保ご苦労様です)。

 練習場所だけではなく、演奏会場も県民会館、新潟テルサ、栃尾市民文化会館!!など、様々なところで行っており、さまよえるオーケストラになっています。そのためもあってか、知名度が今一なのは残念。平成10年(1998年)には新潟市民芸術文化会館が完成したことから、今後はこちらに定住していければと私個人的には考えていますが、どうなることやら。

 さてオーケストラで一番気になるのは”いったいどんな曲を選んで演奏しているの?”ということでしょうか。メモリアルオーケストラでは「今の実力でできる曲」ではなく、「実力不相応かもれないけどやりたい曲」を(可能な予算のなかで)やろうという方針で演奏してきました。そのため、オペラの抜粋、協奏曲、本当にできるの?といったような難曲など、色々な曲を披露してきています。今後も、”エッ本当”とびっくりするような曲が飛び出してくるかもしれません。乞うご期待。

 オーケストラ自体は新潟大学のOB(と現役)によって成り立っていますが、演奏会はいわゆる身内だけではなく、多くの皆様に楽しんでいただけるよう心がけています。応援のほど、なにとぞよろしくお願いします。

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